お知らせ
2012.6.29 全映協グランプリ2012 in大阪 [一般部門]
◆一般部門応募用紙のダウンロード(doc)はこちらから
              ◆地域振興コンテンツ部門応募用紙のダウンロード(doc)はこちらから
○応募期間 平成24年8月1日(水)~8月24日(金)午後6時必着
○募集要領
              1.各地域映像団体より、部門別に応募する。
              (複数の応募を可とする)
              2.出品参加対象は、平成23(2011)年度 【平成23年4月~平成24年3月】 の完成作品。
              【学生部門のみ】 平成24年9月11日までに完成した作品
              3.応募方法:①応募作品1作品ごとにDVD(5枚プリント)して地域映像団体単位で応募する。
              ②必要情報を記入した応募用紙
              ③審査手数料 (1作品につき1万円・学生部門は無料) ※地域映像団体単位で振込
              4.応募締切り:平成24年8月24日(金)午後6時必着
              【学生部門のみ】 平成24年9月11日(火) 午後6時必着
              5.応募作品の返却はしない。
○募集分野(5部門)
              1.番組部門 (放送/短編の部)
              2.CM・キャンペーン部門
              3.デジタルコンテンツ部門
              4.学生部門 (高等学校/専門学校・短大・大学の部)
              5.地域振興コンテンツ部門
              *地域と一体になって制作された、地域振興や地域産業の活性化に寄与・貢献した映像コンテンツ事業を紹介してください(審査用 映像・パンフ等を添える)。[例]独創的なWeb展開をしている・新ビジネス的動画配信している・地域の○○を撮り続けて地域振興に役立っている等。表現方法や制作技術ではなく、売上に寄与するとか産業に貢献する仕掛けのある映像コンテンツ  etc
○参加資格
              1.国内の作品であること。各地域映像団体のからの応募によること。
              2.学生部門は、別紙:【映像コンテスト学生部門】 参照
○応募規定
              [作品尺]
              ・番組部門(放送/短編)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・放送/90分以内  短編/30分以内
              ・CM・キャンペーン部門・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・180秒以内
              ・デジタルコンテンツ部門・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・120分以内
              ・学生部門(高等学校/専門学校・短大・大学)・・・・・・・・・ 15分以内
              ・地域振興コンテンツ部門
              * 審査の都合上、DVD(各5枚)で応募する。
              ただし、デジタルコンテンツ部門は、CD又はDVD(いずれか5枚)とし、別途応募用紙に必要事項を明記の上応募する。 
○審査(非公開)
              全映協フォーラム実行委員会が選出する審査員が行なう。 
○選考基準 ※地域振興コンテンツ部門以外
              1)訴求性 : 人の興味をひきつける説得性・感動
              2)企画力 : 企画の背景や意図が明確である。
              3)演出力 : 素材選び、構成、ナレーションなど演出面の工夫
              4)技術力 : カメラワーク、音採り、音効など技術面の工夫
              5)独創性 : 制作者としての独自性、アイデア・創造力
              6)地域性 : 地域での貢献度
○地域振興コンテンツ部門 選考基準
              1)企画力 : 企画の背景や意図が明確である。
              2)演出力 : 全体の構成、映像コンテンツを活かした工夫
              3)技術力 : カメラワーク、音採り、音効など技術面の工夫
              4)発信力 : 地域内外への発信、メディア媒体を利用し幅広く発信
              5)地域連携 : 地域企業や住民との連携
              6)経済効果 : 地域振興に貢献・経済促進に効果
              7)波及効果 : 二次・三次と経済効果 
              8)継続性 : 事業の継続性
              9)地域性 : 地域の文化・産業・伝統・風土・食などの要素
              10)人材育成 : 地域クリエイター・プロデューサー・ディレクターの育成
■表彰式
              11月8日(木)開催の全映協フォーラム2012 in OSAKAのプログラム内で実施
              1. 各部門優秀賞受賞者には、審査終了後、推薦地域映像団体へ通知しますので参加を推進願います。
              2. 参加いただく受賞者は、フォーラム後の懇親会に無料ご招待します(複数可)。
              3. 表彰式参加への交通費について
              ① 学生部門受賞者には、1名分の往復交通費と宿泊費を、推薦地域映像団体を通じて支給します。
              (具体的な支給額は、個別に対応させていただきます)
              ② 学生部門以外の受賞者は、自費でご参加いただきます。
              4. 受賞者がご参加いただけない場合は、推薦地域映像団体の代表者に受賞代行していただきます。
              5. 地域振興コンテンツ部門の優秀賞受賞者(三組)には、発表・表彰前に
              ステージ上で、プレゼンテーションを行っていただきます。
              6. 地域振興コンテンツ部門の最優秀賞受賞者には、直後に開催する「記念シンポジウム」に、パネラーとして
              ご参加いただく場合があります。
              7. 5・6については、優秀賞受賞者内定後に、推薦地域映像団体を通じて依頼します。
【各部門表彰方法】
★番組部門(放送・短編)
              放送・短編、それぞれより3作品を優秀賞として選び、その中から最優秀賞1作品を選ぶ。
              最優秀賞(1作品) 総務大臣賞
              優秀賞(5作品) 全映協理事長賞
★CM・キャンペーン部門 
              3作品を優秀賞として選び、その中から最優秀賞1作品を選ぶ。
              最優秀賞(1作品) 映像新聞会長賞
              優秀賞(2作品) 全映協理事長賞
★デジタルコンテンツ部門 
              3作品を優秀賞として選び、その中から最優秀賞1作品を選ぶ。
              最優秀賞(1作品) DCAJデジタルコンテンツ協会会長賞
              優秀賞(2作品) 全映協理事長賞
★学生部門
              高校生/専門学校・短大・大学の部、それぞれより3作品(計6作品)を優秀賞として選び、その中から最優秀賞1作品を選出
              最優秀賞(1作品) 文部科学大臣賞
              優秀賞(5作品) 全映協理事長賞
★地域振興コンテンツ部門
              3作品を優秀賞として選び、その中から最優秀賞1作品を選ぶ。
              最優秀賞(1作品) 経済産業大臣賞 
              優秀賞(2作品) 大阪府知事賞(特別賞)・全映協理事長賞
○賞の発表
              ・各賞の発表
              各部門の優秀賞は事前通知。
              11月8開催の『全映協フォーラム2012in OSAKA』 にて受賞者の発表・授賞式を行う。
①作品・応募用紙 送付先
              関西映像プロダクション協会 事務局
              〒530-0021 大阪市北区浮田1-5-12 (株)カムクルー内 担当:宮藤
              e-mail office*kaneikyo.jp
              送信する際は、「*」を@に変換して送信してください。
              電話 06-6292-3380 
②審査手数料 振り込み先口座
              関西映像プロダクション協会
              三井住友銀行 南森町(ミナミモリマチ)支店 普通№1954789
