沿革
平成12年度
全国地域映像団体協議会設立以来の経緯 ~平成14年9月1日 全映協事務局作成~
■平成11年12月14日
- 『ビッグバン’99イン広島』を後援
- (財)新映像産業推進センター[HVC]などの主催で、広島市の広島県立産業会館などで開催され、全映協加盟の中四国映連を支援協力。
■平成11年12月21日
- 『全国の映像プロダクション活性化のための提案』作成
- 地域の映像プロダクションの実態と振興策を提言、通産省新映像産業室へ提出陳情。
■平成12年1月10日
- 全国の映像プロダクション活性化のための『映像素材ライブラリー・システムの提言』
■平成12年2月1日
- 中小企業経営環境改善支援ソフトウェア開発、 実証事業―ベンチャー・中小企業の戦略的情報化支援事業―(情報処理振興事業協会)の公募へ応募
■平成12年3月19日より
- 『米国西海岸コンテンツビジネス先端市場』調査へ全映協役員参加
- 日本貿易振興会[ジェトロ]の公募に採用され、信井、小川、田邊、近藤の4役員が、各分野にわたり専門的立場で実務的な調査にあたり、IT戦略に結びつくレポートを作成。
■平成12年11月30日
- 『映像素材のデジタル化及び流通システムの開発』に係わる事業化への協賛
- DVDD事業の実用化を目的として、“沖縄県マルチメディア・アイランド構想”へ助成協力